●私自身、自閉症の息子がいるのでとても身につまされました。ありのままの姿を見せることに協力してくれたご家族の勇気に感心しました。親亡き後のことは切実な問題なのでこのような施設がもう少し増えて欲しいと思います。【50代女性】
●重度自閉症(知的を伴う)児の母です。ゆくゆくは自分の子供も施設入所になるだろうと考えていましたが、施設の中でどのような生活や様子は全くわからないものでした。とても勉強になりました。施設の職員の方の話しの中で施設というものが、地域の中心にあって日々交流を持ちつつ自立へ向けてというのが理想とありました。本当にそうだと感じました。是非、江東区にもこういった施設がほしいです!!【30代女性】
●発達障害についていろいろ理解できました。両親の愛しくてたまらない、自分を選んで生まれてきた。その他いろいろ感動しました。【70代女性】
●ご本人の葛藤やユニークさ素敵なところがとても伝わってくる。愛情溢れる映画でした。ご家族の生の声もすばらしく、入所=我が子を捨てるというお母さん方の意識が変わると思いました。【40代女性】
●とても良い笑顔で生活しておられて観ていても幸せな気分になりました。【30代男性】
●このような映画を待っていました。素晴らしい出来映えでした。子供の将来を考える上で大変参考になりました。ただ入所施設がない所が多く、そのような施設は羨ましいです。これから入所施設が出来る事を希望しますし、この映画がそのキッカケになると思います。ありがとうございました。【60代男性】
●この方々の人生を個別隔離しているように思えてしまった。親、家族の絆をもっと持てる社会になればいいなと思いました。結婚して、子供をもって家族をもって色んな人と出会っていける人生を送っていけるような社会、家族を築いていって欲しいと思いました。とてもとても家族の人たちは苦労するかもしれないけど、家族だけでなく施設や地域が支えあう社会を願います。【20代男性】
●身内に障がいをもっている姪がいるので人ごとではないのです。健常者と同じ目で見て、同じ条件で過ごすことができる社会にしたいです。【60代男性】
●文部科学省推薦なら特別支援教育時代、すべての小〜高までの教育は必見である。“自閉症は強度痴呆であり、アスペルガー高機能は別の障害”というべきの説に私は納得する部分がある。知的に重い自閉症は知的重度者とかぶるという意味で教師に見せなければならない。【40代女性】
●施設のドキュメンタリー見たの初めてだったので興味深かったです。子供が重度の自閉症なので今後参考にさせていただきたいと思います。【40代女性】
●発達障がいの人の気持ちやパニックの原因なども語られ理解を深めることができました。一度はこの子を殺してと思った親御さんの話が胸に迫りました。今はとっても可愛い。余裕ができたから。との言葉に社会が手助けする意義を感じました。施設の職員の方たち笑顔でむずかしい仕事をこなしていらして感心しました。【50代女性】
●保育園にも障害をもった子が入園します。やれるだけのことはしてあげられるものの、その子に合った発達の道筋を助けてあげることが出来ず、COCOや施設に行ってもらうこともあります。生まれたとき同じなのにどうしてこうなるのかやり切れなくなる時もあります。でも親子共々明るく笑顔が見られるのは嬉しいです。人権を守って欲しいですね。【60代女性】
●環境が障害を作るということを改めて考えました。ご両親が迎えに来ない日、また過去にご両親がお見舞いに来て帰った後の寂しさを思い出してパニックとなってしまうなど本人たちの不安や寂しさはいかばかりだろうかと涙が出ました。ご両親の存在の大きさを感じました。将来的には施設だけでなく地域でみんなが普通に暮らせるようになればいいなと心から思います。そういう社会にしなければいけない責任を一人の人間として考えます。【40代女性】
●とても温かい映画でした。みんなが違いを認めあえるやさしい心を持てる社会にしていけたらと思います。【40代女性】
●障害のある人の日々をみれて良かったです【60代女性】
●お子さんを受け入れるまでには相当苦しまれた両親がこの子によって人生が豊になったという言葉を聞いたとき胸が痛くなるほど感動しました。【70代女性】
●胸が熱くなる内容でした。この映画を作られた事は意義あることと思います。多くの方に観て欲しいと思います。今日はありがとうございました。【60代女性】
●とても心が温まる映画でした。ありがとうございました。【40代女性】
●現在未就学児の発達に課題のある子の対応をしています。成長する過程でどういう対応が必要なのか色々考えさせられました。【50代女性】
●障がいがあるといっても私たちと同じみな一生懸命に生きている。職員、家族そして本人の明るい姿に感動しました。映像では流れない大変な部分もあるのだと思いますがこの映画をみて良かったと思いました。【60代女性】
●「この子のおかげでとっても濃い人生でした」という言葉には感動すると同時に深く考えさせられました。【40代男性】
●家族の人は大変だと思いますが負けずに頑張ってください。私の子供も軽度ですが小児マヒを患いました。社会に出て働いていますが健常者と一緒になって働いています。大変な様です。社会全体で助けるようにガンバリましょう。【80代男性】
●大変感動させれらました。感じたことですがすぐれている部分を持っているとおさえられて爆発したくなるのが人間と思います。自然にゆったり、押しつけられず、しかし一歩一歩進めれば爆発することもないと思います。家庭で夫も思っているかな?など色々と勉強させられました。親戚の方に娘にも見てもらいたい映画でした。監督、皆様頑張ってください【60代女性】
●大変感動しました。みんなが可愛く思えました。【60代女性】
●私の娘夫婦も重度てんかん児抱え、私たち夫婦と一緒に暮らしています。この映画の人たちよりももっと大変な障害を抱えている児ですが、みなさんのご援助で養護高校を卒業しこの春支援センターにお世話になることができました。知的発達障害を抱えた人たちの生活と将来を全体ひっくるめて温かく見守り、育てて下さっている方々に熱い感謝を捧げます。映画製作に関係者の方々本当にありがとうございました。【80代女性】
●原日出子さんのナレーターの声が温かく心に残る。二人の子供を授かったと考えたら気が楽になったという母親の言葉でホッとした。親は大変だろうと思っていたので…。親が居なくなってもみんな一緒に過ごせる場を社会で作っていこう。【70代男性】
●先日、「せいしん」という精神障害者の生活を取材した映画を見ましたが非常に厳しく重い印象がありそれに比べて本作は非常に明るく希望のある印象を受けました。こういう作品はこのような一部の上映ではなくもっと幅広く一般の目に触れるように、NHK教育等で宣伝放映する等のアプローチをすべきと思います。一番大切なのは不特定多数の人の目に触れるようにすることです。【40代男性】
●ドキュメンタリーよりストーリー性を持たした方が良いと思います。とにかく皆明るく頑張っていてすごいと思いました。私たちももっと頑張らなければと勇気をもらいました。【60代女性】
●私も教師時代知的障害児を担任しました。退職後日本舞踊を教えました。【70代女性】
●今できることは何かをゆっくり考えたいです。【40代女性】
●とてもよい映画を観て心が安らぎました。【60代女性】
●障害について知識がない人に是非観てもらいたいと思った。みんなの年齢が知りたいと思った。お金にあまり困っていない施設に見えたがどうなんでしょう。【40代女性】
●自閉症については良く知りませんでしたが、映画は日常生活をとても丁寧に描いていて家族の人たちの思いも伝わってきました。【70代女性】
●まだ小学生の子供を持つ親です。どんな風に大人になっていくのかなと育てていく上で不安がありましたが少し先の様子を見る事で元気になれました。【40代女性】
●若い人たちの気持ちから変わると良いので小中学校での上映がされると良いと思います。【50代女性】
●今日、この映画を観て彼(彼女)等の頑張りにとても励まされました。家にも障害のある弟がいるので温かく見守っていきたいと思います。【20代女性】
●ありがとうございました。【60代男性】
●とても感動しました。自分の子供とダブり、涙が出てきました。【50代女性】
●作業所非常勤をしていて大変に勉強になりました。ぜひ職員たちも見て欲しいと感じました。【60代女性】
●障害のある子を「かわいい」という親の気持ち、大変共感して涙が出ました。障害児の支援等に関わる人たちに観てもらいたいと思いました。【50代女性】
●沢山の人たちに観ていただきたい映画と思いました。感動です。【60代女性】
●同じ障がいをもつ親としてもっと施設が増えればいいと思いました。【30代女性】
●周りの人たちの理解が必要なことを考えさせられました。行政の力がもっとあればと思います。【60代女性】
●地元に入所施設が欲しいです。1回だけ(1日だけ)の上映はもったいないです。色々な場所、沢山の方に知って観てもらいたいです。【40代女性】
●発達障害として施設で暮らしている人たちとの交流は作業所や物品を販売したり食事を提供サービスする場所以外ではめったにないのが現状です。彼らを支える職員の方々や家庭の苦労がよく分かると同時に彼らとの生活を通じての深い理解による楽しさ、嬉しさも強く感じることができました。 【60代男性】
●ありのままのドキュメンタリー映画でとても良かった。多くの人に知っていただければ障害を持った人びとも安心して地域で生活していけると思います【30代男性】
●私は障害児の母です。我が子やそのお友達の笑顔が届く社会づくりに心がけたいです。【40代女性】
●のびやかな環境で鞍手町でのこの活動、また紹介をしてくださった宮崎監督の優しいまなざしに希望を抱くことができました。余裕のない社会構造の中ですべての人が人間性と余裕を取り戻していきたいです。【50代女性】
●楽しく拝見しました。【60代女性】
●感動しました。【70代男性】
●お世話される方々、親御さんの気持ち、優しさに涙が出ました。【70代女性】
●ストレートに自分を表現してくるみんなを見てハラハラ、ドキドキでもちょっぴり羨ましい気持ちになりました。社会全体がもっとスローに穏やかになって一緒に受けとめられれば幸せになれるのにな〜。今度声をかけてみたいなと思いました。【50代女性】
●映画の主旨が良くわかりました。障がいの理解ができました。ありがとう。【60代男性】
●身近に感じてとってもよかった。【60代男性】
●とても良い映画でした。もっと多くの人に見てもらいたいですね。【60代女性】
●貴重な映画を観る事ができ大変良い一日でした。これからの活動を期待しています。【60代男性】
●あえて。「性」について扱うのであればもう少し丁寧に向きあう必要があったのではと感じました。その点のみ少し残念でした。【30代女性】
●本当に考えさせられることが沢山ありました。どうしてこのような子供たちが多いのか、なぜ、なぜ、という疑問が湧いてきます。【60代女性】
●就学前の子供たちをみています。学校に行き、就職になるときどのような大人となっていくのかが改めて受けとめることが出来ました。パニックが起きて辛いのは本人ということも問題行動を止めようとするだけでなくその行為が本人が落ち着くものでもあったりする。相手に向かうもの、自分に向かうもの、自分を傷めるものは何か違うやり方に変えていってあげたい。【20代女性】
●自然なあるがままの姿が見られて良かった。自由な生活が感じられました。【50代女性】
●私自身が我が子の障害について今・現在も勉強中であり、我が子なのに理解できないことが多い毎日です。今まで学校の先生で「発達障害」の知識のある先生は、我が子の回りに一人もいませんでした。社会に出た後に病院で判明したので20才までの教育etcは失敗だらけ…学校などで上映していただきたく思います。【50代女性】
●自分も障がい(精神)を持っていますが彼らが一生懸命に生きていて凄いなと感動しました。私は見た目が普通に見えるけど彼らたちをスクリーンを通してみて、勇気をもらいました。頑張ろうっと!!彼らたちと関わることがよくありますがこれからも普通に仲良く話させたらなと思います。【30代女性】
●とても感動しました。職員と保護者との関係が素晴らしいですね。ゆっくりと見守る事の大切さ痛感しました。【50代女性】
●自然な感じ、いきいきと生活している状況がステキでした。【50代女性】
●私の弟も知的障害があり、施設におります。親も歳をとり、私たちは小さいときから弟を中心に生きていきなさいと親から教えられ今は兄弟で弟の面会等をしています。高齢になっていく弟やその園生などのことをこの映画を観て考えさせられました。【50代女性】
●ありのままの生活を今回この映画を通じて知る事ができました。作品中にもありましたが、社会全体が障がい者の方を受け入れる姿勢になっていけばいいと思います。そのためにも私自身街で障がいのある方に会ったときは同じ社会の一員として見守れるようになりたいと思います。【20代女性】
●どんな命も尊いということ。保育士をしていますが色々な事を考えさせられました。一人ひとりが障がいについて知り、理解しようとするキッカケになる映画だと思います。学校で習った「この子らに世の光を」ではなく、「この子らを世の光に」ということを実感しました。そんな社会になってほしいですね。【20代女性】
●ああいう施設がもっとたくさんあると良いと思う。親亡き後、安心できるようになれると良い。【40代女性】
●今日はどうもありがとうございました。自分の弟も作業所にお世話になっていまして、安心して仕事ができます。【70代男性】
●映画を観て障がい者をみる自分の気持ちが違った事を確信しました。私たち健常者といっしょいや、それ以上に純粋で美しいと思いました。【80代女性】
●妹の子が自閉症だが子供が育ち、ちゃんと仕事につける、自立していける世界であってほしいと思う。美しいところで感動しました。【50代女性】
●監督が江東区の方なら、ぜひ江東区内の施設でも作ってほしいと思いました。【30代女性】
●環境がよくて、みんな良い表情だったのが印象的です。【30代女性】
●親亡き後を考えると施設にと思うがただ暮らす場所だけを提供するだけでも体当たりで接しないとやっていけないと思う。一人ひとりの個性や意志を尊重して生きることを支えてあげられるためには特定の団体や自治体だけでなく、地域の協力や個々人の理解しようという前向きな気持ちが必要なのだなと改めて考えさせられた。【40代女性】
●一緒に生活しているような、すぐそばにこの映画に出てくれている人たちがいるような、身近な気がしました。とてもよい映画でした。もっと、もっと多くの人に宣伝すれば良かったなと思いました。【60代女性】
●保育士をしている私は日々言葉をしゃべることができない0歳児と接していますが、この映画の中でも言われていた「本人の意志の尊重」の大切さを改めて感じました。障がいを持っている人であれ、子どもであれ、大人であれ、一人ひとりの人間にはそれぞれたくさんの思いがあり不安や緊張もある。それを丸ごと受けとめ気持ちに寄り添うこと。決して相手に要求を押しつけてはいけないことがやはり大事だと思いました。みんな同じ人間なんですね。この映画を観る事ができて本当に良かったです。【40代女性】
●お父さんやお母さんの安定した笑顔がいいですね。障がいを受け入れて我が子を大きな愛情で支えている姿がステキでした。職員の皆様の対応も勉強になりました。【50代女性】
●娘が4才で広汎性発達障がいと分かり、私自身戸惑いながら育児してる最中です。周囲には自閉症やADHDなどの見た目では分かりづらい障がいへ理解のない人がたくさんいて娘の将来がとても不安です。もっとこの子たちが生きやすい社会になってほしいと願っています。今日の映画をもっとたくさんの人たちに見てもらい温かい社会になっていけたらいいなと思います。今日観た映画に出てくるような施設がもっとたくさんあったら…と思います。【30代女性】
●中学や高校の映画会にぜひ取り上げて欲しい。演劇や音楽など勧めに来る団体があります。それ以上に人間を理解する上でも力になる映画と自信を持って宣伝して下さい。【60代女性】
●多くの人に観てもらいたいですね。とても温かいものが伝わってきました。【50代女性】
●いろいろな場面の中からそれぞれの方の変化や発達している姿が胸を熱くしています。可能性はいつも大きくもつものなのだと思います。整えられる必要のある環境に行政の力を!と思います。【50代女性】
●感動しました。ありがとうございました。【40代女性】
●親の想いにとても心が熱くなりました。知的に障がいのある人たちの日常がありのままに映し出されているのでもっと一般の人たちにこの映画を通して知ってもらえる機会があると良いと思います【50代女性】
●みんな同じ人間。一生懸命生きている人たちに支援をぜひして欲しいですね。素敵な映画をありがとうございました。【50代女性】
●私自身が発達障がいの方々とふれ合う機会がないので理解が浅く自分の生活する世界から排除する考えがあるのを日々感じていました。今回の上映会、映画の内容で発達障がいの方々の生活、特徴が少し分かりこれから考え、行動が分かると思います。映画に出てくる皆さんのお顔を拝見してなんだか温かい気持ちになりました。【30代女性】
●みんな可愛らしく見えました。身近に、親戚、知人に自閉症の子どもをもっている人がいるので考えさせられました。もっとたくさんああいう家が出来るといいですね。映画では家族がいて恵まれている人たちばかりでしたが子どもの友達は一人の人が多いので親がいなくなったらこの後どうなるのだろうと考えさせられました。【60代女性】
●とても感動しました。健常者と障がいのある方たちが普通に一緒に暮らせる世の中が早く来るよう願っています。いい映画でした。ありがとうございました。障がいのある方の気持ちがよく分かりました。【60代女性】
●知的障がい者の特徴などの説明があって分かりやすかったと思います。ひとり一人違った“こだわり”があってその人自身にあった援助の仕方をすることは施設や家族の人だけでなく、地域の人の理解に環境も大切なんだと改めて感じる映画だったと思います。また、自分が母親になってこの映画をみたら何か感じ方が変わるかなと考えながら観ていました。【20代女性】
●子どもたち(特に思春期の)に見せたいと思いました。人の尊厳とは、人が人らしく生きていくとは。普通ってなんなんだろう。皆生きにくい世の中で助け合い人を大事にしていくということを考えて生きていってほしいと思います。【50代女性】
●「どの子も成長過程は一緒。時間の軸がずれている」という言葉に感銘いたしました。この映画を観て、一人一人がもっている可能性があり、映し出されていました。とても良かったです。【50代女性】
●リアルな日常、でもとても楽しそうなのが皆の表情から伝わりました。みんな(もちろん自分自身も含めて)頑張って生きている。そして、楽しい事をみつけている。当たり前だけど同じなんですよね。私ももっと、もっと頑張って生きなくちゃねっと思っちゃいました。【30代女性】
●通所してくる場と生活の場との違い(大切にすること)の大きさをまじまじと感じました。人生の中で一番大切な生活の場、皆さんのありのままの姿が印象的でした。そして笑顔も!【30代女性】
●もっと障がいをもった方のドキュメンタリー映画などしてほしいです。日本はまだまだ障がいをもった方々に対して偏見があるので大変ですが日常を知って欲しいですね。また上映がありましたら観たいと思います。【30代女性】
●とても胸が熱くなりました。【60代男性】
●障害をもった人とは街などで出会ったことあるが、具体的にどのようなことをしたり、どんな行動をするのかみて少し分かった。差別などがなくなると良いと思います。【10代女性】
●日常的な自然な生活の場面が分かりやすく映し出されてとても良かったです。これからも障害者、児が当たり前に暮らせる社会にしていければと思います。【50代女性】
●昨年から初めて施設で仕事をすることになりました。事務の仕事ですので直接障害者のみなさんと関わることは少ないのですが、より知りたくてこの映画会に参りました。自分の関われる方たち以外の方たちや施設がどのような取り組みをされているのかを学びたかったからです。また、明日から一歩違った私でありたいと思います。ありがとうございました。【50代女性】
●障害者のことは知っていたけど、どんな生き方、生活は知りませんでした。この映画を観てよい勉強になりました。【70代男性】
●とても良い映画でした。障害者の家の方のご苦労もですが、生涯受け入れてくれる施設が必要だとよく分かりました。【70代女性】
●障害のある方たちを身近に感じることができ良かったです。健康な私たちはもっと何かできることがあるのではないかと考えさせられました。良い映画をありがとうございました。【50代女性】
●拝見して良かったです。【60代女性】
●施設の中で明るくたくましく生きている姿に感動しました。【50代女性】
●街で見かけたことがありますが、実態を今日映像で知りその大変さが良くわかりました。親御さん達の大変さ、今まで歩んできた道を考えると涙が出ます。たくさんの障がいをもっている人、これからどうしていったら良いか考えていく必要を感じました。【60代女性】
●私も介護の仕事の中で自立支援の方々に携わることも多く十人十色の障がいと向きあっています。しかし、一人一人その理由があり、私たちが歩み寄らなければならないと痛感しました。映画に出てた方の目の輝きはもしかしたら私たちが健常者と呼ばれる人たちが忘れている気がしてなりません。とても素敵な映画でした。もっと日本全国に広がりもっと優しい日本になることを願ってやみません。【30代女性】
●大変な取り組みでしたね。お疲れ様でした。発達障がいの方達の大変さもさることながらその人達に関わる職員の方達のご苦労に気持ちが向いてしまいました。九州方面でこんな障害者に寄り添っていて出来ているのに東京ではどうして出来ないのでしょう。身のまわりから少しづつ変えていこうと思いました。【60代女性】
●とても感動した。いろいろなシーンをみて。【20代男性】
●こんな施設がたくさんできるといい。【40代女性】
●記録に徹しているのが良いと思います。【60代男性】
●とても感動しました。ありがとうございました。【50代女性】
●知らない世界でした。ジーンときました。【40代女性】
●メッセージ受け取りました。心温まる映画でした。【30代女性】
●とても面白かったです。もう一度観たいと思いました。色々大変なことも多いと思いますが皆さんの笑顔が印象的でした。【30代女性】
●すごく勉強になりました。【20代女性】
●面白く楽しい作品でした。ありがとうございました。【50代男性】
●より多くの方々に観て頂きたいと思いました。【50代女性】
●とても良い映画でした。少しでも理解できるように私たちも心がけたいです。【50代女性】
●自分らしさとは何なのか?結構考えさせられました。【20代男性】
●非常に感動した。【70代男性】
●日ごろ接している自閉症の子ども達の事、保護者のことを思い胸が熱くなりました。これからもっともっと障害者が生きやすい社会になって欲しいと思います。【40代女性】
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