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★保護者会研修会 感想 志摩町総合保健福祉センター「ふれあい」★
大勢の方々がご来場くださいました。
監督・スタッフ共々御礼を申し上げます。ありがとうございました。
   
志摩町の風景(志摩町ホームページより)
2009年7月29日(水)玄海第一育生園保護者会 研修会
 
  • 我が子や育生園の仲間とだぶり何度も涙がでました。あるお母さんの首をしめ、死なせなくてよかったの
    言葉にも同感しました。サンガーデン鞍手の指導員の方の人としてゆっくり見守りされる姿に感動しました。
    もっと多くの人に観てもらいたいと思いました。

  • ありのままの姿。ありのままの園での生活。よくぞこの映画を作って下さってありがとうの気持ちです。
    多くの方々にもっと見て頂きたいです。
    映画の中にもありましたが、殺さなくて良かった(私もです)この子がかわいくてしょうがありませんの言葉
    この子をどう育てたら良いかわからなかった時、そんな感情はわからなくて…
    でも今、我が子を落ち着いて見れるようになって本当にかわいいし…1番大切な存在になっています。
    (こんな気持ちになるまでには言葉では言い表せない位、波瀾万丈、色々ありましたが…)
    この映画は、こういった子供たちを理解する上でとてもよい教材になると思います。
    もっと色んなところで上映してください。出来ればテレビでも(夫に見せたい)

  • ナレーションあっての映画と実感しました。説明がいると。説明があってその人物の行動が理解出来ると
    思いますので。障がい者にかかわったことのない方もやっとどうにか理解できると思います。
    一般の方々にももっと観て欲しいです。

  • 長い間障がい児(者)を育てていますが改めて考えさせるコト、また勇気が出てきた様な気がします。
    現在大変な悩みを抱えていますが頑張らなければと思いました。ありがとうございました。

  • 私の息子も4歳〜5歳のころ 自閉症と言われましたが現在34歳。毎日汗まみれになって働いています。
    やさしく真面目が取り柄の子です。これまで関わってくださった人々に心から感謝しております。
    障がいをおもちの家族の方々、頑張ってほしいと思います。
    “子供から多くのことを学びました”と言う親の言葉。本当に心にしみました。ありがとうございました。

  • オープニングに「今日もゆっくりと成長しています」の言葉にまず胸が熱くなってしまいました。
    自分が何とかしなくては…と頑張りすぎて、この子がいなければと、何度思ったでしょう。
    その度に引き戻してくれたのはこの子でした。
    今、居場所があって本人も毎日同じパターンで生活しています。母と子、お互いに理解できるようになり、
    施設でも同様のようです。兄弟の結婚で新しい家族も増えていく中、皆、笑顔で暮らしていこうと思います。
    今日の映画で改めて実感しています。

  • 不安な思い、調子悪いとき、周りの方の支援
    (なぜ?どうして?本人の立場に立って考えてあげる、もらえることは何よりと思います)
    一人では生きていけない。誰かの力、支援なしでは障がいを持ちながら生きていくことのむづかしさに。
    この記録映画を通して改めて思うものです。

  • 私たちが希望している通りの施設で本当にうらやましいと思いました。
    一度見学させて頂いたときは昼間でこのような生活面はわからなかったので本日の映画はとてもとても
    観た甲斐があって。来て良かったと思います。これに少しでも近づけるよう、強く思っています。

  • 自分の子供とダブらせて見てしまっていましたが、ほんとうに改めて子供としっかり向きあっていかなければ
    と思いました。将来こんな施設がこの地域にもできるといいと思いました。
    今日はありがとうございました。

  • この企画をされた育生園の保護者会の方々にお礼申し上げます。
    一般の方にも広く見ていただきたいものです。

  • 一般の多くの方に観ていただきたい。環境が大事だということ
    本人がどうして(状態)パニックになったのか理解する周りの人たちの優しい気持ちがみられありがたく
    感じました。これから私も接するとき、一呼吸おいてみたいと思いました。

  • 施設に入所させていますが今日の映画に出てくる園の方針とは大体同じような方向にはいっています。
    あとは、職員体制、その他、園の運営など経営的なことが羨ましいと思いました。

  • 今日は見させていただいてとても良かったです。
    保護者として姿が重なり涙が出てきました。子供たちをより幸福にしてやれるように頑張りを続けていきます
    力をもらいました。ありがとうございました。

  • 利用者の方々が明るく毎日を過ごされている様子が良かったです。
    個人を尊重されて取り組まれている様子もよくわかりました。
    施設は違っても私たちの施設も同じような取り組みをしています。
    職員(他)にも映画を見せてあげたかったです。保護者の方の気持ちも痛いほど心に感じました。

  • 私たち親が理想とするものが、この映画で思い知らされた気がします。
    この子供たちが社会の厄介者ではなく、1人の人間として豊に優しく笑顔で過ごせる社会であってほしいし
    先に逝く親が安心して「さよなら」と言える日が来る事を望みつつ、この子の親でよかった、幸せだったと
    思えるようにと願っております。
    でもやっぱり首を絞めなくてよかったと思えるようになりました。

  • 我が子と重なり、先生たちの日々のご苦労が思われます。
    子供も帰宅日でも少し日が経つと園に帰る用意をし、最初園に帰るのを嫌がったことが思い出されます。
    今日では、園は自分が落ち着ける安心な場所になっていることもありがたいことです。

  • 創立5年余でよくここまで充実した支援が出来ておられると感心致しました。

  • 自由にのびのび過ごしている利用者さんの姿が印象に残りました。

  • 熱い思い、保護者の方々のお気持ち、しみじみ感じ入りました。
    来て良かった。子供を授かった教えられる事をつくづく感謝しなければならぬことの映画をみて感じました。
    もっと、もっと多くの人々に見てもらったら不平不満のなり、家庭生活が送れるのではないかと感じました。
    本当にこの機会を作ってくださったスタッフに感謝したいと思います。

  • 皆さんが一生懸命お仕事している姿が良かったです。

  • 利用者の生き生きした姿はステキです。

  • こういう施設で生活できる方々が幸せだと思いました。
    障がいをもつということに理解が深まりました。上映ありがとうございました。

  • みんな明るく暮らされている日常がすばらしかった。感動しました。

  • いつも感じている。自閉症の方の素直さ、とっても素敵な笑顔。
    改めて本当にこちらもうれしくなる笑顔、元気をくれる人たちだと思います。
    また、いつも保護者の深い、あったかい優しさに支えていただいていることを改めて感じました。
    お世話をしているのではなく、利用者さん、保護者の方に元気をもらえるので今の職場にいると
    いったのが正直な気持ちなんです。

  • 大変素晴らしい映画ありがとうございました。障がい者の方々の
    社会の厳しさに反比例して周りの方(家族、支援者)の暖かい支援に心打たれました。
    障がい者のことを紹介する意味でこのような映画を多くの方にみて頂くことを期待します。
    企画していただいた園や保護者会の方の熱意に感謝いたします。

  • 心温まる映画でとても感動しました。がんばってください。

  • 久しぶりに勤めていた時を思い出しました。
    地域の中であの子達が笑顔で生活できるように願っています。

  • 会場はちょうどよい場所でした。
    発達障害や自閉症の人の様子が良くわかって応対の役に立ちました。

  • 一生懸命に自立に向けて頑張っている姿、保護者は皆、子供の安心な居所を願いつつ
    自立に向け、巣立つ姿が感動でした。

  • 有意義な時間をありがとうございました。
    普通のことを普通にやることに幸せがあると感じました。

  • 障がいをもっている方を受け入れる社会、施設の重要さを改めて感じました。



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