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画像をクリックすると公式ホームページへリンクしています ナレーター:益岡 徹 ドキュメンタリー 100分 STERO DVD ※日本語字幕つき 音声ガイドあり 団体・一般家庭用 60,000円(税込66,000円) 配送料込 学校・団体・組織など(授業・研修等で使用される場合) 一般家庭における視聴含む 販売価格 (税込) 配送料込 ライブラリー価格あり 視聴覚・公共図書館など(承認シールあり) 著作権許諾区分あり 書店・代理店様は直接お問合せください PDFが開きます 上記バナーよりFAX注文用紙を印刷し(A4サイズ) 必要事項ご記入の上FAXまたはメール添付、郵送でお送りください ※DVDのみのお取り扱いとなります |
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公衆衛生の最前線として新型コロナウイルス感染症の拡大防止に重要な役割を担う保健所 しかし、増え続ける感染者に保健所の業務はひっ迫。 施設でのクラスターは後を絶たず、病院のベッドも足りない。 いつ終息するのか見通しもつかない中「救える命は一人も見逃さない」と、保健所職員たちの 奮闘は続くー 本格的な冬の到来と歩調を併せるように新型コロナウイルス感染症の患者が急増。 命の選別や医療崩壊という言葉が毎日取り交わされ、医療機関のひっ迫が私たちの不安を大きくしています。そうした中で対応に追われる保健所はまた戦場さながらの状態になっています。しかし、保健所が新型コロナウイルス感染拡大防止にどのような役割を果たしているのか、その姿は余り目に触れることはなく、多くの人には知られていません。 この映画は新型コロナウイルス感染症が私たちの生活を一変させた2020年初夏から2021年3月までの約10ヶ月間を、公衆衛生の最前線である保健所にカメラを捉え、感染拡大防止にあたる保健師や他の保健所職員たちの奮闘と葛藤、苦悩をドキュメンタリーで描く中で、保健所の役割と今日的課題をみていきます。 助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 ★対象★ 施設で働く職員の研修に、大学・看護専門学校で看護師・保健師を学ぶ教職員、学生の理解促進に 一般の人々への啓発に職場で、学校で、地域でお役立てください。 |