2014年3月15日(土)
パルシティ江東 午後の部
感想文
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— 50代 男性 —
一人ひとりの思い、気持ちに寄り添って関わり、活動をしているスタッフの皆さんの様子、何よりも子どもたちの豊かな表情がありのままに映像化されている素晴らしい映画でした。撮影スタッフのみなさんの視点が「こぴあ」の活動をよく理解されてのものだからこそできた作品だと思いました。 -
— 30代 女性 —
私の勤める卒園生も多く通うため実際の活動が見ることができ、とても参考になりました。子どもたちの表情や様子が丁寧に撮られ、説明されているなと感じました。個人的に知っている子どもたちの懐かしい姿と成長の様子が見てれ嬉しいです。また、こぴあさんでお世話になる卒園生を送りだすので彼らの未来の姿を想像しながら見させていただきました。もっとたくさん上映会をしていただき、多くの方に観て頂きたいです。ありがとうございました。 -
— 60代 女性 —
障害をもつ子どもたちの放課後活動のことはこれまで知りませんでした。今日の上映を通していろいろと思いを巡らせました。どうもありがとうございました。障害をもつ、もたないに関わらず一人ひとりの発達が保障される社会になりますことを心より願っています。たくさんの方がこの映画を見てくれますように。 -
— 60代 女性 —
発達障害があるといってもまだまだその障害はいろいろな人たちに知ってもらうことは難しいのが現実ですが、このドキュメンタリー映画という形でもっと多くの人に知ってもらうことで子どもたちが育っていく過程での大人の関わり方が大きく左右するのがよくわかる映画となっていると思いました。 -
— 60代 女性 —
子どもたちの成長とそれに寄り添うスタッフの人たちの努力に感動しました。一人ひとりの人間の成長を信じる人間のすてきな気持ちが人間として嬉しく感じました。みんな頑張ってほしいと思います。 -
— 30代 男性 —
スタッフの方の熱意を優しさに感動致しました。 -
— 30代 女性 —
同じスタッフとして大変刺激を受けます。障害の重さや種類に限らず、子どもと接する者としての基本的な姿勢を学ぶことができました。「見守る」ことの本当の意味と実践がよく分かるよい映画だと思います。放課後活動の施設は少ないので広まっていけばいいと思います。 -
— 20代 女性 —
子どもたちのお友達、お友達のママのお子さんに障害をもっている子がいます。私は子どもの頃、障害のある子とも普通に遊んでいて何も考えずとも友だちとして過ごしていました。いま、自分の子にもそうやって過ごして欲しいと思っています。大人になってもそうやって生活していけたらすごく平和な日々が来るように思えて。映画良かったです。 -
— 30代 女性 —
以前受け持っていた子どもたちが体だけでなく心も大きく成長した所を見ることができ、とても嬉しく感じました。こぴあクラブのような放課後クラブが他の区にももっともっとできることを願うばかりです。みなさんこれからも子どもたちをよろしくお願いします。頑張ってください。 -
— 50代 女性 —
「みんないい顔している!」生き生きとした子どもたちの姿をみることができて嬉しく思いました。こぴあクラブの子どもたちは普通の子以上にたくさんの体験をしたり、一つのことができた喜びを大きく感じ、それを宝物にして少しずつ自信をもって生きていて素晴らしいと思いました。生きていく中で色々なことがありますが、「待つ」ということは健常の子育ての中でも難しいことです。スタッフの皆さんには頭が下がりますし、体力勝負だと思うのでこれからも頑張ってください。 -
— 40代 男性 —
すばらしい活動だと思います。 -
— 40代 女性 —
同じ江東区在住でしたが、放課後活動の存在を知りませんでした。4歳の男の子の母ですが、この世に生れてきた子どもたちはみんな色んな才能を秘めている。どんな子どもでもいつもキラキラ輝いて毎日を過ごして生きて欲しい!微力ながら応援していきたいです。。 -
— 40代 女性 —
最後の子どもの発達に関する映画内のコメントが印象に残りました。こぴあクラブが子どもの意思、気持ちを尊重して接していることがわかりましたし、すばらしい活動だとよく分かりました。 -
— 50代 女性 —
二度目ですが、不思議なほど心に沁み入りました。調布の友人も見て頂き、感動していました。どんな子どもも「心」があって「戦って」「のりこえていく」ことができること。
改めて嬉しく思いました。 -
— 30代 女性 —
私は障害に理解のない人間なのでこのような映画を見て学ぶことも多く、充実した時間でした。園長の話にあった通り私のような人間に向けて作られた映画であるならばもっと告知方法などを工夫し、理解のない人々にどう伝えるか考えられるべきだった気がし、少々もったいない印象を受けました。ちなみに友人が養護学校の教師だったのでたまたま来たものです。関係者ばかりが見るものとしてはとてももったいない。