6月29日(日)
くにたち福祉会館
感想文
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現場の様子がよくわかりました。具体的な活動を通し、お子さんの成長が伺え、大変勉強させられました。(事業所職員)
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一人一人の子どもの表情がとてもすてきでした。ありがとうございました。(市民)
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こぴあクラブの職員、ご家族がとてもすばらしく思いました。参加できて良かったと思いました。(市民)
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こぴあクラブの職員、ご家族がとてもすばらしく思いました。参加できて良かったと思いました。(市民)
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とても興味があり仕事場にも役立つかなという思いでみていました。ありがとうございました。(市民)
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子どもたちのすてきな笑顔がとてもよかった。また本人が自分で決めるのをじっと待つことがとても大事だということが伝わってきた。頭でわかっていてもなかなか待っていられない日々を送っているが、ゆっくり待つことを心がけていきたいと思った。(市民・看護師)
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子どもたちの自発的な心の動きを大切にしている様子が伝わりました。(行政)
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実は子どもが大きくなってから(37歳)自閉症スペクトラム障害ではないかと言われ、非常に戸惑い、悩んでいる時にこの映画のお誘いを受けました。子どもの心に寄り添えなかった自分に反省し、今からでも間に合うと力をもらいました。(市民)
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色々考えました。ありがとうございます。(事業所職員)
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放課後等デイサービスが少しずつ増えてきているのも、きっとお母さん方の働きかけがあってこそだと思います。まだまだ現実的には利用を希望する全員ができているわけではないと思いますが、保護者の皆さん、学校以外の支援者が増えることを願っています。今日はありがとうございました。(特別支援学校教員)
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涙が出ました。(市民)
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3人の子育て中です。3人3様だなーと思いながら子育てしていますが、待つことの難しさも日々実感しています。自分で乗り越え、自分が納得して決める事。この映画でその子なりの力を引き出すために見守ることの大切さを改めて知ることができ、今日から少しずつ子育てに取り入れたいと思いました。大変貴重な時間でした。ありがとうございました。(市民以外)
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すばらしい映画をありがとうございました。もっと広く深く社会に認知されていくといいなと思います。(市民・看護師)
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こどもたちを見ていて、豊かな時間をすごしていることをとてもすばらしいと思いました。それを可能にしているスタッフや行政のサポートへの理解も大切だと思いました。障害があってもなくても、よりそってくれる人がいれば成長していきたいと思うこと、成長してゆくこと、いろんな発見がありました。ありがとうございました。(市民)
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感動しました。(当事者、家族)
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運営お疲れ様です。大変勉強になりました。(市民)
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スタッフの「受け止める力」がすごいと思いました。障がいではないけど、自分を語らない息子、うつ症状の夫の心を受け止める力をもっと身につけなければと思いました。(新婦人の会)
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60代ですが、姉70代が施設にいます。幼き日を想いながら、これからも自分にできることをと思います。(市民)
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パニックったお子さんとお母さんとのやりとりが感動的でした。母子ともに一歩ずつ乗り越えてゆく姿が涙を誘いました。自分の昔と姿が重なりました。「こぴあ」があったなら、、、と過去と想いがつのりました。希望と勇気を頂きました。ありがとうございました。あきらめず前を向いて歩いてゆこうという気持ちになりました。(当事者、家族)
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とても素晴らしく見させて頂きました。子供達の心の通い合せる気持ちがとても強く感じました。お母さんに自分の気持ちを伝えそれを自分でも受け止めて行かれるところだと感じました。(市民)
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とても良かったです。心のかっとう、見通しができない気持ちを理解できました。デイサービスに入るのを待っている人が多いと聞いています。多くの方が利用しやすくなると良いですね。(事業所職員)
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とてもほのぼのしていて良かった。それぞれの子供達に対応する姿勢、参考にしたいと思います。障がいのお子さんの理解、又放課後デイサービスが出来ると良いと思います。(事業所職員)
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支援スタッフの姿勢が学べた。発達障害児に必要な事が少し垣間見られた。(市民)
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とても素晴らしく、明るい良い映画だと思います。障害を持ったお子さんをお持ちの親たちに勇気を与えると思います。監督の視点、いつも素晴らしいと思います。ありがとうございました。(元市議)
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この3月まで川崎市で特別支援級と特別支援学校で8年間教員をしていました。そこでは、子供達の放課後の生活をサポートしてくれている様子は知っていました。今日はたくさんの行事などをしている様子を見せていただきましたが、準備や屋外での安全確保などたいへんなことがたくさんあって、大変だろうなと感心しました。ただ子供を預かって頂くだけでもありがたいと思われるのに、いろいろ発達のことまで考えて企画しているのには感心しました。(市民)
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障がいを持つ息子と重ね合わせて観ました。地域でデイサービスを利用しておりますが、今日、改めてスタッフの方々職員の方々へ頭が下がる思いでいっぱいです。親として、スムーズに行動してくれない息子にイライラする毎日ですが、少し待ってあげる大切さを感じつつ帰ろうと思います。ありがとうございました。(当事者、家族)
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スタッフの話し合いも、もう少しあるとよかった(市民)
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すばらしかったです。ゆっくりと、まっすぐ向き合ってのスタッフのみなさん、お母さん達のがんばりと何よりもお子さん達の成長に感激です。宮崎監督、良い映画をありがとうございました。(市議)
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子どもたちの澄んだ目や楽しそうな笑顔に会えてうれしかったです。すべての子どもたちが幸せに過ごせますようにと強く思いました。沢山の方たちにこのような映画を観てもらえたらいいなと思います。ありがとうございました。(市民)
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子どもたちの澄んだ目や楽しそうな笑顔に会えてうれしかったです。すべての子どもたちが幸せに過ごせますようにと強く思いました。沢山の方たちにこのような映画を観てもらえたらいいなと思います。ありがとうございました。(市民)
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現場の苦労とその声をきいていかなくては、と実感しました。(行政)
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少し理解出来た気がする。(子どもの気持ち)
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「楽しいと思えると子どもたちの顔はキラキラする。」キラキラした顔をたくさんの子どもたちができるようにしていきたいと心から思いました。こうしたい、ああなりたいという思いが、発達をうながすというのもすごく印象に残りました。子どもも一緒に来ました。見に来てすごくよかったと思いました。(市民以外)
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子どもに寄り添い、自主的な選択を促し、見守り続ける姿、そこで、自主的な力を育てられ、変わっていく子どもたちの姿に感動を覚えました。私自身の仕事(教員)へ活かす部分もあり、学ばされたよい映画でした。困難の中の希望として上映会を開催された実行委員会の方々へも感謝したいです。ありがとうございました。(当事者、家族)
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非常に静かな映画でしたが、淡々とした中に障がい・・・・・ナレーションが入り、再度勉強させていただきました。ありがとうございました。(事業所非常勤職員)
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保育の仕事をしていますが、保育の現場での関わり方と全く同じだと思いました。時間をかけてその子の気持ちが変わるのを待つこと。そこには根気強く愛情を持って働きかけるスタッフの力がとても大切だということ・・・とても勉強になりました。(行政)
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現在は健常の子と一緒に保育している中で、お互い刺激を受け合っていけるように工夫して支援していうように心がけている。しかし、全体の人数も増え、支援を必要とする子の割合も増えている中で、手が足りないような場合も考えられる。また、子育て支援制度が変わる中で、学童の必要性が増している中、支援が必要な子が中学生以降利用できる場所がまだ足りず、待っている状況もよく耳にする。支援が必要な子たちこそ、放課後の利用できる施設が必要になってくると思うので、その部分をもっと充実できればと思った。(事業所職員)
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仕事柄受診される患者さんがいる中で、接し方対応の仕方を、相手の身になってじっくりと向き合えるように声掛けしていきたいと思ました。
- 一人ひとりの表情が輝いている様子が感動的でした。(行政)
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心あたたまるステキな映画でした。ありがとうございます。(当事者、家族)
- しょうがいのある人とのコミュニケーションを大切にしながら信頼関係を築くことの大切さを感じました。(事業所職員)
- しょうがいのある人とのコミュニケーションを大切にしながら信頼関係を築くことの大切さを感じました。(事業所職員)
- こぴあクラブさんの職員の方々のなみなみならぬ想いで立ち上げておられる覚悟を感じます。まさしくプロに徹している姿勢のすばらしさを介護職の立場として拝見いたしました。(当事者、家族、事業所職員)
- 本人たちが楽しく安心していられる場所はたくさん必要ですね。(事業所職員)
- 今は、精神疾患を持つ者として作業所に通っていますが、以前こぴあの職員のような仕事をしていたので、懐かしさと、ていねいに子どもたちの心のありようを見ることができました。今は、自分とも重ねて、少しずつで良いんだと思えるようになりました。ありがとうございました。(当事者、家族)