世界一素敵な僕たち 私たちへ

8月5日(月)
江東文化センター 第3部
感想文

  • — 10代 女性 —
    映像が綺麗でした。満員とはすごいですね。初めて知ったことがたくさんありました。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちの真の姿がありのままで状況が少し理解できました。スタッフの皆さん本当にお疲れ様です。

  • — 30代 男性 —
    子どもたちの様子やスタッフの様子など細かく描かれていた。こぴあクラブの活動内容は詳しく知らなかったのでよかった。子どもの気道哀楽がよく描かれていたと思う。

  • — 60代 女性 —
    子どもたちをじっくり待っているスタッフの姿勢、個々に自分の気持ちと集団や家族の中で折り合いをつけて育っていく子どもたちのすばらしい姿をしっかり捉えていて大変子育てするもの、子育て支援するものに響く映画でした。

  • — 60代 女性 —
    娘が大学で学びボランティアで(こぴあとは別のところで)親の所への送迎をしていて、よく映画の内容のようなことは、話を聞いていたので、映画を見て本当に親御さん、またスタッフのご苦労がもっとよく分かりました。

  • — 30代 男性 —
    パニックの際のHowToになっていて勉強になりました。

  • — 20代 女性 —
    逃げずに不安に向き合って時間はかかっても自分で答えを出す子どもたちを、素直にすごいと思いました。そばに居てくれるご両親、こぴあのスタッフさんを心から信頼している子どもたちの笑顔がとっても可愛くハッピーになりました。監督さん、お疲れさまでした。やっぱり子どもって最高ですね。

  • — 20代 女性 —
    従姉妹がでていたので見ていてとても面白かったです。従姉妹とは遊んだりすることもよくあったのですが、彼女がこのような生活を送っているとはよく知りませんでした。こぴあクラブは子どもたちの毎日を楽しく、充実させてあげるために様々な努力、工夫をしているのだなと思い、尊敬、感動しました。

  • — 20代 女性 —
    巧真くんがお母さんと帰りたいといって、しがみついた時、お母さんもスタッフも巧真君の希望通りにするでもなく、無理やりこぴあに連れて行くでもなく、根気強く巧真君が自分で気持ちを切り替えるのを待っていたのが印象的だった。私の教室にも発達障害のある子どもや、他人と関わるのが苦手な子がいるが葛藤を克服する経験をさせていきたいと思った。

  • — 50代 女性 —
    とても楽しく観させていただきました。子どもたちの笑顔、色々な様子がいきいきとしていて素敵でした。愛おしく思います。

  • — 60代 女性 —
    今までは「大変だろうな」としか思っていませんでしたが、子どもの成長を見せていただいて、当り前のことなのに、思い至らなかったことを少し恥ずかしく思いました。素敵な子どもたちですね。

  • — 20代 女性 —
    お子さんのいきいきとした表情が見られて良かったです。支援とは何かを考えさせられました。

  • — 60代 女性 —
    本人、及びご家族の協力に感謝です。こぴあのスタッフの熱意に感動しました。北村さんの努力は素晴らしいです。(20年前と同じように若々しい)いきいきとした姿がよく捉えられていたと思う。

  • — 30代 女性 —
    子どもたちの笑顔がとてもすてきでした。スタッフの皆様の愛情あふれるサポートあってのものだと感じました。機会があればぜひ、施設にも伺いたいと思います。

  • — 40代 女性 —
    子どもたちのありのままの姿を映し出していて素晴らしい映画でした。

  • — 40代 女性 —
    この子たちと同じく江東特別支援学校にわが子を通わせていましたが、正直放課後活動の事はあまり知りませんでした。今回、こういう機会に恵まれ、重度障害の子やお母さん方の大変さ、悩みなど少しですが、共有できた気がします。ありがとうございました。

  • — 10代 女性 —

    私は江東特別支援学校出身なので、映画の中に知っている友達が頑張っている姿をみて感動しました。

  • — 50代 男性 —
    何度かこぴあさんには、ボランティアで関わらせていただいていますが、それだけでは見えない部分をみせていただくことができました。学齢期の周囲の人との関わりがとても大切なことを再確認しました。また、自分の仕事場(成人の作業所)に活かしていけるような部分もたくさんありました。この映画がたくさんの人に観てもらえるよう願っています。

  • — 40代 女性 —
    こぴあクラブの1日の活動。1年の活動の内容がとても充実していて本当にすてきなクラブでした。スタッフのみなさんが一生懸命子どもたちと関わっている姿が印象的でした。パニックを起こす子どもたちの様子をありのままに映しているのはきっと障害のあるお子さんの保護者が少しでも周りに理解してもらえたらという気持ちなのかと思いました。

  • — 60代 女性 —
    一人ひとりが育つ力、伸びる力をもって生まれてきていることを強く感じました。ステキな子どもたち。悩みを乗り越え力強く生きる保護者の方の姿・・・など。感動。感動です。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    たまに見かけますが、知らないことが多く、内容が少しだけですが分かって良かったです。同じ江東区に住んで、身近に行動している人たちを見かけています。

  • — 女性 —
    一人ひとりのペースで温かい眼差しで関わり合う姿がともに生きる仲間の温かさ、たくさん伝わってきた。

  • — 60代 女性 —
    私たちは、いま江戸川区で富山型デイサービスを始めました。障害をもった子どもたちも何人も来ています。高齢者や都立の小学校の子どもたちと共に過ごすことでオープン当所に比べて確実に成長しています。どんな子にも心がちゃんとあって、あの笑顔を見れてありがとう。と私たちスタッフもつい、笑顔になっています。

  • — 50代 女性 —
    子どもたちの表情を丁寧に生活の中で紡いでいる映像に胸がいっぱいになりました。こぴあのスタッフの皆さんの子どもを見守り、寄り添う姿勢がそのまま表れているのだと思います。障害の有無に関係なく、子どもたちみんなこんな風に生活の中で見守っていかなければならないと思いました。多くの人に観ていただきたい映画ですね。

  • — 30代 男性 —
    私はこの映画をみて感動で涙がでました。みんなと一緒に連れて行くときにこれが出来なときに、でも食べるときに笑っているところが良かったです。 

  • — 30代 女性 —
    子どもたちのいきいきした顔、不安な顔、やる気に満ちた顔、おいしそうに食べる顔、真剣な顔、悩み迷っている顔、本当に様々な表情が印象的でした。スタッフの皆様や保護者の方々の想いや、優しさ、愛をすごく感じました。子どもたちの内面の複雑さ、でも一歩一歩成長していく姿、とても胸が熱くなりました。

  • — 50代 男性 —
    とても楽しそうでした。

  • — 40代 女性 —
    監督の映画に対する情熱や製作裏も、スタッフの年齢層を聞き、より興味深かったです。私は、重度障害児(者)と関わっています。意思表示の読み取りが困難であったり、モニターが1つの目安であったりします。日々勉強です。知的障害児と職員の関わり方、とても勉強になります。これは日ごろの自らの育児を振り返させられました。

  • — 30代 男性 —
    発達障害について何となく分かったつもりであったが、この映画を通して改めて細かく知ることができた。パニックになる場面等、包み隠さず実態を知ることができより理解が深まった。ためになる映画でした。ありがとうございました。

  • — 30代 女性 —
    子どもたちの真っ直ぐ素直な姿、とってもまぶしかったです。その子どもたちに寄り添い、一緒に前に向かっていくスタッフのみなさんの姿とても勉強になりました。とても良かったです。

  • — 50代 男性 —
    大切なものがしっかり伝わってきました。感無量です。街づくりという視点からも捉えられているところが勉強になりました。我地域でも上映していただけることを感謝いたします。

  • — 20代 女性 —
    子どもたちのいろんな表情や、親御さんの声を知ることができて良かったです。

  • — 20代 女性 —
    子どもたちのありのままの姿が映されていて、きれいごとだけでない素の映像で良かったです。

  • — 40代 女性 —
    とても面白く観させていただきました。あっという間の楽しい1時間40分でした。愛情あふれる目線での映像だったと思います。学生時代の友人が職員で日々このような時間を過ごしているのだととてもよくわかり感動しています。描かれ方が素直で、成長や心の姿がよくわかり、子どもたちに沿ったチャレンジも映している、すてきな映画だと思います。

  • — 40代 女性 —
    彼らのとてもすてきな笑顔をもっとたくさんの人に観てもらいたと思いました。

  • — 70代 女性 —
    子どもたちの目の輝きに心がほのぼのとなりました。どの子にも発達する喜びが溢れていて、感動しました。人が人として尊ばれるような社会でありたい。この子たちがいきいきと人生を送れるといいと思いました。

  • — 40代 女性 —
    こぴあの様子がよくわって良かったです。ほんの一部で大変なことも多いと思うのですが、こぴあのスタッフには頭が下がります。本当にありがとうございます。映画を色んな人に観てもらいたい。私の親にも観せたいです。群馬で上映してほしい。友人がどうしても今日来ることができなかったので、是非違う日にもやってほしいと言っておりました。もっとたくさんの人がみられるようにまた上映を希望します。

  • — 9歳 女性 —
    お兄ちゃんがでていて友達も出ていたので学校後の放課後活動がよく分かってとてもいい映画になっていました。

  • — 30代 女性 —
    まだ子どもが小さい(年中)ので、将来をイメージして重ね合わせて真剣に見入ってしまいました。お兄さんになっても混乱したりが続くものなのですね。それもまた可愛いですね。安全に安心して子どもたちが過ごせる場を一生懸命、楽しく作り上げているこぴあクラブにまた映画を作られた皆様に本当に感動しました。たくさんの人たちに観てもらいたい映画だと思います。ありがとうございました。

  • — 20代 女性 —
    子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添うご家族やスタッフの姿が印象的でした。同業者として、「わたしこうできてるかな」「せかせてないかな」と自分の行動を振り返るいい機会になりました。スクリーンに映る子どもたちの笑顔とてもよかったです。

  • — 50代 男性 —
    江東区各機関の連携の良さを感じました。ただ、結集の軸は毎日の実践を積み重ねたこぴあの方々のエネルギーだと思っています。ありがとうございました。

  • — 50代 女性 —
    ひとり一人が本当に良い顔をしていましたね。今と比べると顔が幼く思いました。たった3年間ですが、一人ひとりが成長していますね。

  • — 50代 女性 —
    放課後活動の設立から放課後デイまでの運営をしていますが、沢登り、キャンプ等指導員さんのガッツにホレボレしました。見習うこと多大です。映画だけでなくスタッフの生のお話は良かったです。

  • — 40代 女性 —
    お子さんの心の内がとても丁寧に描かれていて感動しました。こぴあクラブで研修させていただき、千代田区の夏休み等の長期休業の活動も2年目ですが、今回の映画を拝見してさらに勉強させていただきました。お子さんとスタッフの方の心のつながり、励みになりました。自分たちも頑張ろうという気持ちになりました。

  • — 30代 男性 —
    普段の取り組みがとても普通に撮影できていると感じました。また、ナレーターの声がちょうどよいシーンで入って来て分かり易かったです。

  • — 20代 女性 —
    子どもたちを「待つ」ということ。私たち教員も学ばなくてはいけないと思いました。映画を作っていただき本当にありがとうございました。

  • — 40代 女性 —
    子どもは皆、障害があっても、なくても成長しているのだと改めて感じました。子どもが障害をもっていることは親にとって本当に辛くて悲しいことだと思いますが、私が知っている親御さん方は明るくて前向きでいつもパワーをもらっています。

  • — 女性 —
    子どもたちの自然な姿が活写されていて涙が出てきました。

  • — 50代 男性 —
    最初から最後までハラハラドキドキ観ていました。

  • — 女性 —
    意欲的に街へ、海へ、公園へ、キャンプへ・・・と活動を広げていてすごいです。子どもたちを信じてトライしているスタッフの方々、素晴らしいですね。どんなにもがいていても、子どもたちは前に進もうとしているのですよね。決して、前から引っ張らず、横である時は、後ろから後押し・・・。障害のある子どもにとっても、ない子どもにとっても、大切なことですよね。

  • — 60代 男性 —
    良い映画でした。

  • — 20代 女性 —
    とっても楽しかったです。勉強になったし、子どもの笑顔に癒されました。

  • — 60代 女性 —
    とても、とても素晴らしかったです。感動です!!本当によく作っていただけたと思います。一般の方々に多く観ていただけたらと思います。また、理解の少ない家族の方々にも・・・。

  • — 50代 男性 —
    ここにいる子どもたちは幸せですね。このような施設が増えること。入りたくても入れない子どもたちがいなくなるようにしないといけません。支え合える社会になりますように。

  • — 30代 女性 —
    学校では見せない表情、行動、言動をいつもこぴあの先生方からお聞きしていて、今日初めて中での様子を見ることができました。ありがとうございました。

  • — 60代 女性 —
    良かったというか、こぴあクラブ、各障害児(者)の事業所の一生懸命さにただ頭の下がる思いです。スタッフの皆さん毎日全力で向き合う姿、私にはとっても出来ないなと思うばかりです。宮崎監督ありがとうございました。

  • — 40代 女性 —
    あっという間の90分でした。とても良かったです。

  • — 70代 女性 —
    温かい眼差しで子どもたちを見守ってくださっていることが心に染みました。 子どもたちの心を理解し、じっと待つというスタッフさんたちに感動しました。社会がもっと障害のある人を受けとめるというか必要だと思いました。

  • — 60代 男性 —
    理念としては賛同します。ただし、次回作は影の部分、例えばスタッフの内心や無自覚のエゴにまで踏み込むこと期待します。議員の紹介は不要です。売名行為の疑いを抱き不快です。自分の幼少時代の心情を思い出し、親近感をもった。ナレーションは子どもの心情に対してやや過耶解説では。

  • — 80代 女性 —
    私は3人の男の子を育てましたが、子育てに後悔することばかりでした。子どもの気持ちになって、叱るより、待つことの大切さをつくづく考えさせられました。

  • — 20代 女性 —
    子どもたちのありのままの姿を見ることができ、子どもたちの笑顔に癒されました。放課後クラブの必要性をとても感じました。私も何か協力したいなと思えました。 

  • — 30代 女性 —
    子ども一人ひとりの力を信じて成長を見守ることの大切さを改めて考える機会になりました。学童、児童館で勤務してきた中で自閉症、発達障害のある子やご家庭とも関わってきました。当り前の居場所、ありのままで過ごせる場所の大切さや必要性を感じることがたくさんあります。たくさんの子どもの居場所を支える一人として尽力する気持ちを改めて感がる事ができました。ありがとうございました。

  • — 40代 男性 —
    いろんな行事もでてきた。エンジョイ・クラブを題材にして映画をつくり、今日の上映会を東日本大震災の被災地、仙台市でやってもらう。

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