世界一素敵な僕たち 私たちへ

8月5日(月)
江東文化センター市川宏伸先生講演
感想文


  • 障害についてはまだまだ理解が少なく、保護者や子どもたちの苦しみは大きいと思います。公立幼稚園でも、特別支援教育には研修を積み、重要課題として取り組んでいます。関保期間と連携して幼稚園教育を進めていますが、支援学校や今日の放課後クラブなどとも連携をとり、進めていきたいです。

  • — 40代 女性 —
    講演会は別枠で設けて欲しかったです。時間がなくて最後まで聞けず残念でした。

  • — 70代 男性 —

    障害分野のお手伝いをしているので大変参考になりました。
  • — 50代 女性 —
    なかなかお聞きできない貴重なお話をありがとうございました。施設について発達障害についても大変勉強になりました。

  • — 50代 女性 —
    東京都の対応のところが痛快でした。

  • — 50代 女性 —
    用事があり途中で退席・・・残念。

  • — 40代 女性 —
    子どもが一緒だったので講演聞けませんでした。

  • — 40代 男性 —
    もっと聞きたかったです。とても勉強になりました。

  • — 60代 女性 —
    知らなかったのでとても勉強になった。

  • — 30代 女性 —
    入所施設の設立までの経緯もわかり勉強になりました。

  • — 50代 女性 —
    現場の医師であり、当事者の親としてのお話しを伺うことができて少し理解ができました。

  • — 60代 女性 —
    もっとゆっくりお話を聞かせていただけたらと思いました。

  • — 50代 女性 —
    講演もう少しじっくり伺いたかったです。特にプリントがない部分をじっくり学びたかった。

  • — 30代 女性 —
    市川先生のお話を聞くことができて良かったです。

  • — 50代 女性 —
    障害児をもつ健常児に対しての育てるポイントとして「すまなかったね。あなたのこともちゃんとみているよ」と声掛けをするとありましたが、本当にそうだと思います。

    兄の事で頭がいっぱいで弟は二の次になり、不登校になる一因と思います。現在長男が就労し、心を二男に向けることで子育てのやり直し中です。

  • — 40代 男性 —
    市川先生のお話で改めて関わり方の大事な点を見つめ直せて良かったです。

  • — 90代 男性 —

    子どもは子どもなりに自然に動いているだけです。子どもたちの本当の幸せはどこにあるのでしょうか。高齢になったらそのときはどうするのでしょうか。それが心配です。国としてきちんと考えなければなりません。

  • — 40代 男性 —
    100%知ることはできませんが、講演を伺い少しでも知ることができたと思います。さらに関心をもって活動していきたいと思います。相手の立場にたって考えることの大切さを教わりました。

  • — 20代 女性 —
    100%知ることはできませんが、講演を伺い少しでも知ることができたと思います。さらに関心をもって活動していきたいと思います。相手の立場にたって考えることの大切さを教わりました。

  • — 60代 女性 —
    市川先生が障害児のお父さんだと初めて知りました。父親と専門家としての立場からのお話、興味深かったです。それにしても行政にはもっと考えてもらわねば!

  • — 50代 男性 —
    医者の立場からの分析、面白い。父として、親として→医者であっても子育ては普通の親。施設が出来るまでの道のりは遠い。自閉症→どうやってコミュニケーションをとってよいかわからない状態。

  • — 50代 女性 —
    みな障害者、心に響く一言でした。

  • — 60代 女性 —
    分かり易かった。

  • — 70代 女性 —
    自閉症ということばの使い方に疑問・・・なるほどと思う。

  • — 40代 女性 —
    市川先生も自閉症のお子さんをもっているそうで、施設立ち上げまでのお話を聞かせていただきました。立ち上げまでの厳しい状況をきかせていただき参考になりました。

  • — 40代 女性 —
    市川先生のリアルな話は参考になりました。自閉症の説明も分かり易かったです。私たちがこの先色んな問題につきあたったときに是非、力になってほしいと思いました。何を考えているのかを周りが考える→すてきなことですね。

  • — 30代 女性 —
    市川先生のお子さんの話を具体的に聞くのは初めてでした。施設を作る大変さ、障害を抱える人への理解がなかなか得られない状況など、本当に苦労なさった様子に頭が下がる思いでした。

  • — 40代 女性 —
    市川先生の講演は以前にも聞いたことがありましたが、個人的なお話を聞けてとても親近感がわき、信頼感を持ちました。

  • — 女性 —
    市川先生、私の勤務する法人へも本日の職員に対しての支援者としての想いの大事をお話にきていただきたいと切に思いました。

  • — 40代 男性 —
    市川先生の体験に基づくお話はとても分かり易かったです。いろんな偏見や考え方があるが、それに負けない力で施設を立ち上げたお話にも感動した。

  • — 30代 女性 —
    支援者として大切なこと、市川先生から聞けて良かったです。誰のための支援なのか、常に自分に問い、立ち返りたいところです。

  • — 40代 女性 —
    親御さんの気持ちを聞くことができた思いです。振り返って子どもたちのためになるように活かしていきたいと思います。

  • — 40代 女性 —
    素晴らしかったです。「自閉症」という言葉に対して「自閉」というのは、統合失調症の中の症状である。自閉からきているが、自閉症者は(他者との関わりを求めている)そもそも障害という言葉をひらがなにしたり、特別扱いするのはおかしい、睡眠障害、○○障害etc.「ここにいる皆さんじつは障害者なんですよ」笑えたし、ものすごく納得しました。書ききれないくらい勉強になりました。

  • — 40代 女性 —
    市川Drは私のダウン症の娘が今春より診ていただいた先生です。(この1年落ち着かず、精神科にかかりました)ご自身のお子さんの事は今回初めて知りました。なお、頼もしく思いました。お陰様で、合う薬が見つかり状態は、改善しております。先生と出会えたおかげです。

  • — 50代 —
    素晴らしかったです。今まで聞いた市川先生のお話と違った内容でとても考えさせられました。

  • — 30代 女性 —
    短い中、本当に大事なのは人として自閉症も受け入れ必要な助けをすることと感じました。

  • — 40代 女性 —
    ご自身の体験でユーモアたっぷりで興味深かったです。兄弟への声掛け、支援者の状態など勉強になりました。

  • — 40代 女性 —
    ちょうど、市川先生の著書を読ませていただいた所だったので、一人のDr.として、娘さんの父となった経験から、行動を興し形になるプロセスを伺い大変勉強になりました。二男が高機能自閉症なのでいま、聞けて良かったです。

  • — 50代 女性 —
    これからも障害(発達障害を含めて)をもつ人たちが多くなると思われます。施設も含めてケアや相談の場が必要と思いました。

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