2014年4月20日(日)
神戸市立こうべまちづくり会館
感想文
- 子どもたちの表情がよくて、感動しました。日頃、つい目の前で起こっていることの対応に、ジタバタしてしまい、細かい子どもたちの表情にまで気が行っていないのが現状です。こんなにもイキイキと子どもたちの表情を見ることができ、鑑賞して良かったです。
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実際の様子が子ども目線で取られていたので、非常に参考になりました。うちのスタッフにも見せたいです。映画(DVD)は、販売されていますか?
- 「あー…。みんな一緒だな―。ゆっくりのんびり焦らずにが大切なんだ」と改めて実感、痛感しました。待てる余裕、時間・空間のゆとりの大切さを感じました。
- 自身の施設の子ども達の顔が浮かんできました。また、他の事業所さんでも大切にしている思いが一緒で大変心強い気持ちになりました。
- 映画の世界にすっと引き込まれました。日常の様子が手に取るように様に分かりました。自分自身の関わりが今後つなげていくヒントにもなりました。
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非常によくわかって、良かった。
実際の動きが良くわかった。 - とても素敵な映画に出会えたと思いました。特に実践の中でのその子の気持ちをゆっくりと代弁し、よりそって励ますようなナレーションがいいなあと思いました。発達の根幹に自ら外へ働きかけて新しい自分になることをみすえていること、そのためには友だち集団が不可欠であることなどがおさえられていてとても納得しました。
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私たちは、幼稚園、小学校の子どもたちが対象で、アスペルがーやLDの子どもたちが多く、自閉症の子どもたちの対応を改めて勉強させていただけたと思います。子どもたちの一人ひとりに対する接し方の違いはとても難しいですが、生き生きとした顔・表情が見れました。
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活動や支援の内容の方法がいろいろあり、大変参考になりました。子どもたちの可能性をたくさん見つけていけるよう、楽しみながら活動していきたいと思います。
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とても参考になりました。ナレーションがとても分かりやすく、子ども達の心の内をわかりやすく解説してくれていたのが良かったです。
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いい映画でした。活動内容が良くわかり、いろいろな取り組みをされてうらやましいところも多々ありました。が、・・・全く知識のない人にどうしてこうなるのかが分かりにくかったのではないかと思いました。
- 子どもたちの表情が生き生きしていた。キャンプやクリスマス会、電車に乗ってのおでかけ、本当に子どもたちにとって楽しい活動が盛りだくさんだなと思いました。
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大変勉強になりました。今後の活動に役立てていきたいと思います。
- 大変勉強になりました。今後の活動に役立てていきたいと思います。
- 県外施設の日常、具体体験活動状況が参考になりました。また、そのような、企画実行ができる施設がうらやましく感じました。
- 具体的な活動の様子、子どもの様子が見られて良かったです。
- ていねいに子どもの姿を追って放課後の取り組みが紹介されていて良かった。
- 子どもの心の声に寄り添った内容で、現状が分かりやすい上に、子どもたちとスタッフの気持ちがよくわかる温かい映画だと思った。人と人とのつながりが人を強くし、笑顔にし、改めて素晴らしいことだと気付けた。
- 障がいをもつ人への支援方法や声のかけ方、心づかいなど、自分が福祉に携わる上で必要なことも学ぶことができた。
- 神戸大木下先生の初めのあいさつに合った第の世界の大切さが良くわかった。放課後に子どもたちが過ごせる場の確保とサービス内容の充実が映画を通してよく伝わってきた。
- 放課後等デイサービスの実態・実情が分かる内容だったと思います。
- こぴあに訪問したような気持ちなりました。
- 発達障害の方とは、接する機会が少なく、知識は乏しいのですが、視覚から情報をとりいれることができました。