わたしの船長さん すぐそこに、こんな歴史が、現実が・・・・                               


  父の突然の死の謎を追いかけていくうち、
  少女は「長島の船長さん」にたどりつき、
  ハンセン病のことと、父がやろうとしていたことを
  知り、生きるとはどういうことか正面から
  向き合うことになります。

  本書は現代の子どもの立場から、“らい予防法”
  や隔離された方たちのことを考え、自身の生と
  重ね合わせた渾身の児童文学です。

  ハンセン病のことをとりあげた数少ない児童書
  でもあります。ひとりでも多くの方々に、お読み
  頂けると嬉しく存じます。
 著者: 和田英昭 / 絵: 小林豊 / 刊行: 講談社  装丁: 四六判、190ページ / 定価: 1400円
         
             

お知らせトップへ戻る

                                         HOMEに戻る