- すばらしい映画をみせていただきました。筆子さんの一生、女性の生き方みました。
これから自分の残された人生に少しでも役にたてたらと思います。
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- 石井筆子さんの生涯に感動しました。
人として「心」を一生大切にされていらっしゃる筆子さんを心から尊敬します。
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- この映画が筆子への無関心の広がりのきっかけになることを願っています。
筆子の研究も更に進むと思います。
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- とても良い映画をありがとうございました。
明治の良き時代に高等教育を受けられ、さまざまな不幸ともいえる人生であったのに弱者のために 生涯をささげられた筆子さんの人生は本当にすばらしいものでした。
数多くの方々に観ていただき、平和な、平等な社会が訪れずことを願っております。
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- あの時代にこんなに信念を持った女性がいたっという事が驚きでした。
津田梅子はずいぶん知られているのに、もっともっと石井筆子の事も世間に知られてゆけばいいと思います。 とても心に残る素晴らしい映画でした。
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- すばらしい映画を拝見して、ただ、ただ感動の一言です。自らの生き方を考えさせられたおもいです。
この学園のために何か出来たらと考えています。
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- 筆子の作品の書き起こし、とても大変な思いもしたけれど、言葉をたどることで筆子と出会い、
本当にすばらしい知、愛を知りました。今日の映画もそのような筆子との出会いが感動的でした。
筆子を知る者の一人として改めて出会えたような思いがしました。
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- 筆子さんの生き方に感銘しました。男尊女卑の時代に他人の目など気にすることなし、己の意志を貫き通す
たくましい生き方は大変立派です。
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- 画面が暗くなった全編、涙が溢れました。
本当に素晴らしいの一言です。無名の人の波瀾万丈の人生が60余年語った今、多くの目に映り、 感銘をを受ける事と存じてます。
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- 大変感銘しました。いろいろな生き方があると思う一方、恵まれた環境の中から自ら思う生き方を貫き通すべく
新たな戦いを挑み続ける。生涯、悔いなく生きるということを学ばせていただきました。
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- すばらしい。人間の生きる道、そして歴史の中でそれを見つめしかも生涯生きる筆子。
そして、今現代に生きる若者の言葉。とても嬉しかったです。
これは戦前、戦中、戦後を生きた私たち父母たち。そして、娘たち姪たち、みんなに観てもらいたい。
ドキュメント方式でありながら、物語、映像のすばらしさ。度々、涙してしまいました。 是非、この映画は一般公開して欲しいです。
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- 筆子さんの生涯については今まで書籍などを通しても読み、知っておりましたが映画という視覚ツールを通して
より多くの人に伝えられることの意義を感じ関係者の方々に敬意を表します。
今の時代に忘れかけた勇気、真理、思いやり等の具現としての筆子さんの生涯を知らされる尊い役割のできる 映画であると思いました。
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- 筆子の生涯をきめ細やかに描いている映画。
新しい発見がたくさんあった。こんなに辛い出来事が人生の中で起きるものかと思ってしまうほど
彼女の人生は壮絶なものであった。その中で“make a difference”を実践した彼女に頭が下がる。
“人は人であるだけで神聖なもの”という彼女の言葉に彼女の人生が写っていると思う。
主体的に生きることが難しい時代にあって彼女は現代の我々をはるかに越えた主体性をもって生きた。
そのような人がいた事実を映画という形で表現した宮崎監督に心からエールを送りたい。ありがとうございました。
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- 石井筆子の歴史の位置、意義等、彼女の人生の転機が非常にくっきりと描き出されていて感銘を受けました。
また、日本の近代化にあった外国からたくさんの真摯な人々の努力協力が注ぎ込まれたことも印象的でした。
滝乃川学園の国際的な広がりというものを改めて感じた次第です。
多くの人々にこの映画のメッセージが届くことを祈っています。
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- とてもすばらしい映画、感動を覚えております。
石井筆子の生涯を通して彼女が何を大切に生きてきたか我々の心にせまってきます。
彼女の真の愛に励まされ力をいただきました。
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- 150年近く前にこのような女性がいたことに驚くと共に強い意識を持って自分の信念を貫く等に女性の力強さを感じた。
もっと、世の中にこのような女性がいたことを知って欲しいと思う。
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- 思いがけなくこのような映画の最初の試写会に恵まれた事を感謝します。
滝乃川学園の方だけでなく、多くの国立市民の方々がまさに「無名の人」の素晴らしさを
明るみに出し、宮崎監督によって映像化されたこと、共々感謝です。
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- 初めて筆子さんを知りました。
困難にも立ち向かう勇気をいただきました。ありがとうございました。
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- 筆子の生き方、時代に翻弄されつつ、人のために命を削った生き方学ぶ事の多さにつぶされそうです。
御心にかなう人に目下少しでもと思いを新たに余生を過ごせたらと思っています。
共感しつつ感謝で一杯です。必ずや成功を信じています。
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- 素晴らしい映画の封切りを記念すべき学園の本館講堂で観せていただき感動で泪があふれました。
日本に100年も前に筆子先生のような先駆者がいらしたことは稀有のことであり正に
“人は人であることで神聖である”の崇高な精神はこれから生涯の座右の銘になりそうです。
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- 筆子さんのご生涯が時代背景の厳しい中で恒に前向きに、ひたむきに歩まれたことに深く感銘をうけました。
そして、その方と、係われた方々による学園が今、国立の地に深く根付かれ障害者を含むどの人もが
社会の一員として人として生きることを強く発信してくださっていることに感謝します。
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- 単なる映画とは全く異なるもので大きな感銘を受けました。また、感激を与えられました。
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- 石井筆子さんの歩みをたどってゆくことで彼女の悩み、苦しみ、痛みまたそこから
たちあがってくる「与えつくす」ことのすごさに圧倒されました。
美しい人が美しいままでいることの厳しさを教えられた気がしました。
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- エピソードがたくさんあって分かり難い所もありましたが、とにかくすごい人だと思いました。
明治に生きるには辛いであろう、進んだ考えをもったための苦悩を現実を想像するだけで圧倒される思いがしました。
この映画ではじめて筆子さんに出会いました。もっと、もっと知りたいと思いました。
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