- はじめは全然見る気なんてありませんでした。
でも友達に「行かへん?」と言われたので「暇だからいいか」という軽い気持ちで行きました。
でも今は観てすごく良かったと思います。
元ハンセン病患者の方々の気持ちなどがすごく画面ごしから伝わってきました。 本当に感動することができました。観て良かった!!
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- 僕はちょうどルネサンスで何をやろうかまだ迷っていたから、この機会に行っておくべきだと思っていた。
映画は短かったけれどハンセン病患者の悲しみや怒りが心にひしひしと伝わってきたように感じた。
勝手に決め付けて人権無視の行動をとるのはおかしい!!と改めて思った。
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- 「過去の出来事だから、今は問題ではない」という間違った考え方ではなく、過去の
ことだから若い僕らが知って、未来へどんどん伝えていくことが大切だと思った。
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- ハンセン病についての映画だと聞き、興味がわき「観たい!」と思って、友達と誘い合って行った。
映画はハンセン病患者さんたちの苦難の日々、怒りだけでなくたくましさや強さ、前向きに生きることが 映像として映し出されていた。
一番印象に残ったのは、塔和子さんが、詩を書いている姿だ。 病気にめげず力一杯生きている姿にとても感動した。
今回この映画でたくさんの事を学べ、自分にとってもとても良い機会になった。
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- すごかったです。感動しました。私は作品中に出てきた『花』という詩が好きになりました。
是非学校でも上映して欲しいです。
塔和子さんは13才のときに発病して隔離されて、名前まで変えなくてはならなくなって
"らい予防法"は恐ろしい法律だったということを改めて思いました。 国の法律が人を差別していたなんて信じられません! でも私達は学校で知るまで知らなかった人が多かったのですよね。
もっとたくさんの人に事実を知って貰いたいです。
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- ★ この学校では映画を観に来た生徒たちの働きかけで学校鑑賞が決まりました。
(生徒さんから監督へのメッセージも紹介します) 岐阜市内中学校での上映
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