Q1 「あだちファクトリー物語」を見て最も理解できた(印象に残った)ことは何ですか? |
職員の人たちが障害者の家族、身内の気持、立場になって一人一人の仕事内容やメンタル的な部分までサポートし障害者を、一人前にし健常者、障害者、一緒に力をあわせがんばって行く姿は感動しました。自分もあだちファクトリー物語を見て、気持がものすごくかわりました。 |
障害者雇用と言うと、安全で危険性のない仕事が多くありますが、こちらは、一般の仕事場と同じで、それぞれが仕事の持場で責任もって行うことの大切さがほめられている様子を見せて頂きました。 |
働くという事の大切さと笑顔そして人の優しさのあふれるビデオでした。 |
みんながたのしく仕事をしていたところ |
マッチングがすごく大事な事に協感しました。 |
仲間どうしがいっしょうけんめい力を合わせてる所がすごかった。 |
障害のある方だからこその強みをいろいろな場面で生かせるということ。 |
みんないっしょうけんめいはたらいていました。ぼくもなんどかでていました。インタビューもよくできました。 |
自分が今あだちファクトリーで訓練していていましゅうしょくをめぜしてがんばっています。 |
今日きんちょうしました。 |
DVDを見て働く事について良かったです。 |
DVDに自分達が写った時に「うわーはずかしいよー」と言いながら、とても嬉しそうに、ほこらしげに笑っていたみんなの顔。 |
危険のある環境下、作業内容の下、皆で汗を流して一生懸命働いている姿 |
個性は各々、あるもののジョブコーチの下で熱心に作業しているのは良いなと思いました |
自分がビンとかんとペットボトルのリサイクルをしました。アルミのゴミをしました。午後3じにはだかもだしてしまいまして、だしません。 |
支援員と利用者が、ともに、汗を流し、ゴミの分別という、重労働をしていたことです。指導するだけでなく、一緒に働くということがすばらしいなと思いました。 |
障害者自身も、指導員の方々にも、同じ目標(一般就労)に向かっている事、目標が同じだからこその支援、指導ができていると思いました。 |
Q2 「企業内授産」のどんなところに興味を持ちましたか? |
企業と一体となって行っている様子が伺えました。障害者や、それぞれの能力に合った役割と仕事の提供で、皆さんの生き生きした様子が伺えました。 |
企業にも利用者にもメリットがあると感じました。 |
就労前の準備階段でとても大事なところ。 |
実際の職場でやるというところ |
大谷清運としせいどうがよかったです。 |
ある人からあだちファクトリーをしょうかいしてもらって本当によかったと思い感謝しています。 |
あだちファクトリーに働いてよかったと思います。 |
企業と個別に業務委託契約を結ぶことから来るフレキシブルな点 |
花椿ファクトリーのしんきばさぎょうじょにいきます。 |
ジョブトレーニング制度は、企業にとっても、利用者にとっても、頼りになる制度だと思います。第3者的存在は、必要です。 |
Q3 「企業内授産」の取り組みの中で難しいと感じたことは何ですか? |
やはり企業、企業で仕事内容がちがうので、障害者一人一人にあった仕事をさがすと言うのがなかなか難しいし、障害者がプロフェッショナルになるのに長い時間で企業も、取り組んでいく必要があると思います。 |
企業授産が行える、企業と法人とのマッチングが難しいのではないかと思いました。 |
責任の所在ですかねジョブコーチが大変なのでは? |
ごみの仕分け作業 |
仕事の幅、パソコン、ゴミ処理、それ以外に何があるのか? |
しせいどうのふくろづめがたいへんそうでした。 |
大谷清運とあだちといっしょに仕事をしていまして仲良くいっしょにして本当によかったと思います。 |
企業の協力を得る事が難しいのでは、 |
・作業と就労に向けた訓練のバランス(作業に追われて、訓練がおろそかになる不安)
・企業との継続的な契約
・受け入れ先企業の開拓 |
就労訓練を終え、成長した利用者が、実際に就職するのは、不景気の社会では難しそうだなということと就職してから、支援を高いレベルで継続するのは、大変だろうなと思います。 |
Q4 「企業内授産」をより一般的な言葉にするとしたらどんな言葉があると思いますか? |
障害者、健常者、一緒の未来へ、その先の未来へ、の道へ |
「企業内就労支援」。授産は一般的ではなく分かりにくいです。 |
元気であかるくけがのないようにする。たいちょうも気をつける。かぜをひかないようにするしょくばにしよう。 |
訓練@企業 |
むずかしいと思います。 |
会社で働くのに人間かんけいなどコミュニケーションとるなど |
「協力業務」 「企業協力」。 |
わだちのパソコンのはなしをしました。 |
授産という言葉は、わかりづらい、ピンとこない。 |
Q5 企業内授産をより多くの人に知ってもらうためにはどんなことが必要だと思いましたか? |
やはり、あだちファクトリー物語のような上映会や、DVDなどをいろいろな企業に配布し、今、私たちの生きている時代(障害者健常者)かんけいなく、一緒の仕事、生活ができると言うことを、アピールすくことだと思います。 |
今回のような会があると知ることができ、よかったと思いました。DVDは購入できればお知らせ預けると助かります。 |
このDVDを持って営業に走り回って下さい。橋本さん。ありがとうございました。 |
CMやテレビ |
説明会の場を持ちいろいろな研修などにも参加発表する側でいいと思います。 |
よりたくさんの企業が義務でなくかかわること。 |
楽しいしょくばにしてほしいです。大谷清運はいい会社だと思いました。 |
指導員さんの働く仕事が人事です。 |
楽しい職場で働く事だと思います。 |
このDVDを持って会社でも多くの企業に見ていただく事。 |
・政府からのPR
・民間(NPO法人)のPR |
「あだちファクトリー物語」のようなDVDを機会ある毎にいろんな場所で見てもらうと解りやすいと思いました。 |
フォローアップの会は、なかまのキーホルダーの作りをつくりました。ジュースとたべものをたべすぎないようにする。のみすぎないようにする。 |
学校や地域センターなどでDVDを上映したり、講演活動などできたら、いいと思います。 |